臨床を続けていれば、
そのうち実力はついてくる…
そう思ってはいませんか？
もしあなたが以下の項目に当てはまるなら
このお手紙の続きはとても価値のある5分間になりますよ。
- 知識が無いから結果が出ない…
- 患者さんから聞かれても答えられない…
- 後輩から頼りにされていないのが分かる…
- どんなに頑張って治療しても患者さんが良くならない…
- この仕事が自分に向いているか不安になる…
- 患者さんの治療をするのがしんどい…
- マジで仕事に行きたくない…
- もっと楽しく働きたい…
きっとこれを読んでくださっているあなたは、
これまで人一倍努力してきた方です。
いや今も努力を続けているでしょう。
もっと患者さんを良くしたい！もっと知識・技術を身につけたい！もっと患者さんを治せる理学療法士になりたい！
もっと治せる理学療法士になりたい！
しかし…
”なかなか結果が出ない…”
そう悩んでいるはずです。
そんなあなたなら、
もっと簡単に仕事のモチベーションを上げ、
仕事を好きになれる方法があるんです！
もちろんそれに付随して結果を出せるようになる可能性も十分秘めています。
人はたった一つのきっかけで
変わることができる！
これまで私は約10年、
理学療法士として整形外科クリニックで
仕事を行ってきました。
最初は何も分からず、ただただ養成校時代に習った
「ＲＯＭ-ex」と「筋力増強訓練」
これだけで必死に仕事をしていたんです。
しかし、現実はとても非常なもので
いくら一生懸命やっても患者さんの痛みは取れません。
そして理学療法士だからということで、親族や友達から
「ちょっと○○が痛いからみてくれない？」
と相談されるようになりました。
もちろん患者さんの痛みを取ることが出来ないのですから
上手くいくはずがありません。
そうするうちにどんどんどんどん自信を失っていったんです…
そんな時、ある一つの出来事をきっかけに
自身のセラピスト人生をガラッと変えることが出来たんです。
それが『情報』でした。
テクニックも大事なのは分かっていました。
だけど今の自分に本当に必要なものは、
そのテクニックを下支えしている基本的な
解剖・生理・運動学の情報だったんです。
それからというもの、私の治療は大きく変わりました。
今まで習ったことのあるテクニックでも、
効果を出せるようになってきたんです。
それは基本的な情報があったからです。
だから色々なテクニックは
セミナーに行って習ったけど結果が出せないのは
それを基本とする情報が欠けているからなんです！
ここではその情報に関して、
腰椎・骨盤帯にフォーカスを当てて、ご紹介していきます。
あなたが結果を出せない3つの理由
【原因１】
セミナーへ行けばうまくなると思っている
実際にセミナーへ行くことは今の理学療法士の中でも当たり前の事になっています。
しかしそれは最善の方法か分かりません。
多くの理学療法士が参加するということは、逆に考えると…
”臨床で結果を出せない理学療法士が沢山いる”
ということになります。
だからセミナーへ行けば必ずうまくなる！とは限りません。
【原因２】
解剖・生理・運動学を熟知した人が周りにいない…
困った時に聞ける人がすぐ近くにいる。
あの人に聞けば安心だ。
そう思える人が近くにいますか？
月に20日ほど職場へ行く機会があっても周りに信頼できる知識を持った人がいなければ毎日悩みを抱えないといけません。
逆にこれらに精通した人がいれば自然と結果は出せるようになるはずです。
【原因３】
圧倒的な情報量の不足…
とにかく情報が無いと思考を広げることが出来ません。
治療の手詰まりは圧倒的な情報量の不足であることは明確です。
逆に圧倒的な情報量があれば新しい思考を生み出し、テクニックを独自に進化させ、改良することが可能です。
結果を出せない…それは確実に情報量が足りてないからです！
想像してみてください…
- 多くの人が知らない情報を持っている自分！
- 結果の出せる理学療法士に近づいている感覚！
- 患者さんからの質問にも答えている自分！
- 後輩からの相談にも的確に答えている自分！
- 仕事に行くのが楽しみで仕方がない自分！
こんな理学療法士になりたくありませんか？
ご購入者様の声
治療の幅が広がった！
自分の持っている知識だけでは太刀打ちできなかった患者さんの症状にもいくらか対応できるようになりました。
やっぱり持っている情報の量が治療の選択肢を広げてくれるんだなと実感しました。
理学療法士 T.M様
私の想い…
私は今までたくさんの勉強をしてきました。
理学療法士向けのセミナー以外にも、
カイロプラクティック、鍼灸、オステオパシー、ストレッチポールなど…
これまで数百万円という金額を自己投資してきましたが、
何一つ無駄だったと思うものはありません。
しかしとにかく言える事は、
「若手の時は辛かった…」
ということ。
だから私は自身のブログでも1～3年目の理学療法士にターゲットを絞って情報を伝えています。
そうすることでより届けたい人に情報が届き、その人のためになれると信じているからです。
そのため私がお伝えする情報は全ての理学療法士にとって有益な情報ではありません。
特に何年も臨床を重ねているベテラン理学療法士の方なら見ても知っている内容かもしれません。
だけど1人でも2人でも私の発信する情報を受け取り、
今より少しでも臨床の辛さから解放され、仕事を楽しく感じられればと思って今回のマニュアルを作りました。
そう、
全ては臨床で困っているあなたのためです。
腰椎・骨盤帯マニュアル50選の
気になる内容…
仙骨・大殿筋
- 意外と知らない…仙骨の動き
- 仙骨の傾きを評価する簡単な方法とは…
- 前屈運動するときの仙骨の動きは？
- 腰痛ある人はなぜ立ち上がり後に腰を押さえるのか？
- 下肢長が違う…直す？直さない？直せない？
- 仙腸関節に最大の剪断力がかかる原因とは…
- 仙腸関節がなす角度の意味するものとは？
- 歩行時の骨盤前傾・後傾は理解できていますか？
- 大殿筋と筋膜連鎖パターンの関係性
- 大殿筋と腸脛靭帯の関係とは…
梨状筋
- 梨状筋はなぜ重要なのか？
- 梨状筋だけ…他の外旋六筋にはない特徴
- 仙骨は寛骨の1/3以下しかない…
- 梨状筋が生み出す仙骨の傾きとは…
- 梨状筋と坐骨神経の謎…
- 梨状筋は股関節外旋筋！…だけではない？
- 梨状筋はメカニカルな問題だけではない？
- 梨状筋に問題がある方の背臥位での特徴…
- 梨状筋は○○筋と坐骨神経をサンドイッチしている！
- 梨状筋が原因の坐骨神経痛の特徴は？
- 梨状筋の収縮によって下肢長に現れる変化とは…
- 梨状筋のセルフストレッチ、間違ってない？
ハムストリングス・腸脛靱帯
- ハムストリングスによる前屈運動の乱れとは…
- 腰椎椎間板ヘルニアの原因はハムストリングス？
- ハムストリングスは○○靱帯と繋がっている！？
- ハムストリングスが持つ独特の特徴とは…
- 腸腰靱帯をより効果的に伸張する方法
- 続・仙棘靱帯と仙結節靱帯の効果的伸張法
- 腸腰靱帯と股関節内転筋との関係…
- 仙腸関節を覆う長後仙腸靱帯とは？
腰椎・腰神経叢
- 腰椎椎間関節の角度は何度？
- 腰椎椎間板ヘルニアを知るための理解すべきポイント
- 瞬間回転中心軸に関する驚きの事実…
- 腰椎椎間板ヘルニアが下位腰椎に多いもう一つの理由…
- 腰椎椎間関節由来の腰部痛とは…
- 問診でわかる腰椎の問題…
- L3に隠された3つの重要な機能とは…
- 腰椎と横隔膜の関係…
- 腰椎椎間孔と神経根の関係…
- 鼠径靭帯下を通る2つの主要な末梢神経とは…
フライアットの法則・大腰筋・多裂筋
- 絶対に理解しないといけないフライアットの法則！
- フライアットの法則 第1原理は何筋の問題？
- フライアットの法則 第1原理を起こす筋肉は他にもあった？
- フライアットの法則 第2原理はどの関節が問題のか？
- 歩行時の腰椎の動き理解できていますか？
- 大腰筋の筋スパズムの影響を受けるものと言えば〇〇！
- 筋肉の膨隆と腰椎の回旋の関係性とは…
- 筋肉の膨隆と腰椎の回旋の関係性を更に大きくしてみる方法！
- もし大腰筋が筋スパズムを起こしていた時に起こる現象とは…
- 多裂筋って何が重要なのか分かる？
ご購入者様限定の特別無料特典！
マニュアルで使用している全ての画像をまとめてプレゼント！
このマニュアルで使用している画像は全て手書きです。そのためもしあなたが研修資料などを作成する際にご活用ください。
作業時間は100時間を超えるため、時間短縮にもなるはずです！
気になる価格は…
「腰椎・骨盤帯マニュアル」
総額4,980円（税込）
50選の情報提供となりますので、1選当たり100円以下に設定しました。
これを安い！と思うのか、高い！と思うのかはあなた次第です。
しかし私はこの情報を全て手に入れるために数百万円以上の自己投資をして講師の方々に質問をぶつけて考え方を学んできました。
だからあなたが5,000円のセミナーへ参加してこの全ての情報を得られる可能性はほぼ0に近いです。
それは断言できます。
と言うか、このマニュアルはただセミナーで習った内容を載せているのではなく、講師に直接質問して聞いた話を自分なりに解釈して載せています。
だからどこに行っても聞けない内容のものばかりです。
セミナーなら一回10,000～20,000円はしますよね。
それをいつでも、どこでも、何度でも見ることが出来ます。
臨床が一変した！
このマニュアルのおかげで患者さんの見方がガラッと変わりました。 自分が知らなかった情報が格段に増えるだけでこれほど臨床が変わるとは思いませんでした。 これからも困ったときに見ようと思えるマニュアルです！
理学療法士 F.M様